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組み込みオブジェクトの拡張 ~ JavaScript によるオブジェクト指向プログラミング

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これのすごいところは、JavaScript の組み込みクラスも、この方法で拡張可能なところです。

例を挙げましょう。

時刻を表す JavaScript の組み込みクラス Date に、日本語の日付を返す toJapaneseString() を追加してみましょう。


<html>
<head>
<meta content="text/html; charset=UTF-8" http-equiv="content-type">
</head>
<body>
<script type="text/javascript">

Date.prototype.toJapaneseString = function() {
return this.getFullYear() + '年' + ( this.getMonth() + 1 ) + '月' + this.getDate() + '日';
}


var d = new Date();

alert( d.toJapaneseString() ); // → YYYY年M月D日 が返る

</script>
</body>
</html>

このように、自分で定義したクラスだけではなく、Date や String なども拡張可能です。

JavaScript によるオブジェクト指向プログラミング 目次 | >>プロトタイプチェインニングによるクラスの継承

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