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単純な Windows プログラムの作成編 (ウィンドウ有り)

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  1. ウィンドウのあるプログラム作成 ~ Hello, world 以前

    いよいよウィンドウのあるプログラムを作りましょう! ここで作るプログラムの外観はこのようなものです。

  2. ウィンドウのあるプログラム作成 ~ Hello, world

    それではいよいよ、Hello, world! プログラムを作りましょう。 出来上がりのスクリーンショットは次のようになります。 前回のプログラムから変ったところは、画面中央に "Hello, world!" という文字が書いてあるところだけです。

  3. メニュー、アイコン、バージョン情報の設定 ~ リソースファイルの作成

    特定のファイルで使用するメニュー、アイコン、バージョン情報、ダイアログボックス等の情報は、 リソースファイル にそれを定義することができます。 後述のようにリソースファイルは、リソース・スクリプト (*.rc) と呼ばれるテキストファイルから作成されます。アイコンやビットマップなど、バイナリファイルをリソースファイルとは別に用意する必要がある場合もありますが、メニュー、ダイアログボックス、ストリングテーブルなどは、リソース・スクリプトというテキストファイルを用意し、それをリソースコンパイラによってコンパイルすることによって作成できます。

  4. メニューのイベント処理

    メニューを選択したときには、WM_COMMAND メッセージが発生します。ですから、WindowProc に、WM_COMMAND メッセージに対するハンドラを追加することで、メニューを選択したときの処理を行うことが出来ます。

  5. プログラムの終了 ~ WM_CLOSE メッセージと DestroyWindow 関数

    ファイルメニューの「終了」を選んだ時のイベントハンドラにて、SendMessage 関数でメインウィンドウに WM_CLOSE メッセージを送信します。

  6. メッセージクラッカによるコードの書き換え

    全ての処理がウィンドウプロシージャ内に記載されています。このままコードを書き足していくと、異常に巨大な switch 文ができてしまい収集がつきません。 この問題に対処すべく、Windows SDK には メッセージクラッカ と呼ばれるマクロ群が用意されています。 メッセージクラッカは Windows SDK に付属する windowx.h に定義されています。

  7. STRINGTABLE リソースと LoadString を使った文字列テーブルリソースの利用

    リソーススクリプト (*.rc) で定義できるリソースタイプには、MENU (メニュー) や ICON (アイコン) の他に、STRINGTABLE (文字列テーブル)というのもあります。 STRINGTABLE リソースには、文字列を格納します。 STRINGTABLE リソースは下図のように書きます。STRINGTABLE というリソース名に続き、一行ごとに ID と文字列を書きます。プログラムからはこの ID を使ってそれぞれの文字列にアクセスできます。

  8. エディットコントロールの利用

    Windows には組み込みのコントロールライブラリがあります。そのライブラリには、「ボタン」コントロール、「エディット」コントロール、「リストボックス」コントロールなど、 Windows のユーザーインターフェイスを構成する基本的な要素が含まれています。

  9. エディットコントロールにテキストファイルを開く

    それではいよいよテキストファイルを開きましょう! 大まかな流れは、次のようになります。