おすすめ技術書籍 ~ C/C++ 言語
サイト管理人が読んだ本の中でお奨めはこちら
独習C 第4版 |
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C 言語、定番の入門書です!解説も簡潔でわかりやすいです。 |
Cプログラミング専門課程 |
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独習C 第4版 C 言語をある程度勉強したが、ポインタがわからない。苦手。というひとはこの本を読んでください! 実際に手を動かして試しながら学ぶことで、ポインタをはっきり理解することが出来るでしょう。 ちなみに、このくらいの本が読めるようになったら、 Windows プログラミングに入っていけると思います。 Windows プログラミングについては、このサイトの Windows プログラミング入門 も参考にしてください。 |
独習C++ |
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C++ 言語、定番の入門書です。解説も簡潔でわかりやすいです。
独習C 第4版 |
STL標準講座―標準テンプレートライブラリを利用したC++プログラミング | |
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C/C++ の基本が出来たらこの本で、STL の使い方を覚えましょう。
おすすめの
独習C 第4版 リスト、キュー、マップなどは、毎回いちいち実装しなおすのではなく STL を用いてさっと使えるようにしておくと良いでしょう。 |
Effective STL―STLを効果的に使いこなす50の鉄則 | |
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STL標準講座―標準テンプレートライブラリを利用したC++プログラミング STL を効果的に使うための方法が 50 個のルールに整理されており、その一つ一つを説明、検証してあります。 例えば簡単な例で言えば次のようなものがあります。 size() で 0 を調べる代わりに empty を呼び出そう 著者はこれに対して全ての標準コンテナに対して、定数時間処理の size を実装することの難しさを説き、 表題のルール (size() == 0 の代わりに empty を常に使っておけばよい) の根拠を示しています。 コンピュータ・サイエンスの基礎がないと読み解くのは難しいですが、読む価値のある一冊です。 |
その他のオススメ本
こちらも私が読んだ本です。
UNIX ベースの解説でかつ古いので、無理に全部理解しようとせず、 読み物として読めば楽しいです。 | 題材は UNIX ですが、どういう部分にどういうコードを書いているのか、 アイデア満載です。こういうのをみると、しっかりコンピュータサイエンスを学ぶ気力が出ます。 |