Windows の UI・ウィンドウ
Window と GUI
- WindowProc の呼ばれ方
ウィンドウは特定のスレッドに関連付けされて、そのスレッドにてメッセージが処理される。 - メッセージクラッカ
MFC を使わないで C/C++ の WinMain コードを書いている人は、メッセージクラッカを使うべきです。メッセージクラッカは、メッセージハンドラをわかりやすく... - Windows XP Visual Style の利用
ビジュアル・スタイルといっても、ちょっと聞き慣れないと思いますが、とても便利なテクニックなので... - ListView で行毎に背景色と文字色を変える方法
リストビューコントロールで、行毎に背景色や文字色を変えるにはオーナードローを利用します。 ここではその仕組みをわかりやすく説明します。 - ボタンにアイコンを表示する
ボタンをオーナードローにすると、ボタン上にアイコンを表示することなどが可能になります。 ここではボタンのオーナードローの方法について解説します。 - ウィンドウのアニメーション
AnimateWindow API を使うと Outlook のメール通知のようなウィンドウのアニメーションが簡単に実現できます。 ここでは具体的なサンプルを示して、AnimateWindow API の使い方を示します。 - URL のオートコンプリート
Internet Explorer のように URL の履歴からオートコンプリートを行うためには、 シェルの機能が利用可能です。その方法について説明します。
Windows リボンフレームワーク
- Windows 7 リボンフレームワークの概要とスケルトンプログラムの作成
Windows 7 らしい UI のプログラムを開発するためには、リボンフレームワークを利用するとよいです。 この資料ではリボンフレームワークを使った、スケルトンコードを作ります。 - アプリケーションメニューの仕組み・コントロール
リボンフレームワークに欠かせない、アプリケーションメニューの作り方を説明します。 - レイアウトを定義する SizeDefinition と ScalingPolicy
リボンフレームワークにおいて、コントロールのレイアウトは XAML の SizeDefinition と ScalingPolicy で行います。