Web/DB プログラミング徹底解説

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アプリケーションプールを作成する方法 (IIS WMI)

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IIS をプログラムから管理する方法のひとつです。

IIS を管理するための WMI インターフェイスが用意されています。

アプリケーションプールの作成は ApplicationPool オブジェクトの、 Create メソッドで行います。

以下の内容を VBScript (*.vbs) として保存して、cscript <ファイル名> などで走らせると NewAppPool1 という名前のアプリケーションプールが作成されます。

Set oWebAdmin = GetObject("winmgmts:root\WebAdministration")

Set oAppPool = oWebAdmin.Get("ApplicationPool")

oAppPool.Create( "NewAppPool1" )

ヨタ話ですが、実際のところプログラムからアプリケーションプールまで作らないといけない状況ってなんでしょうね? (苦笑)

まぁ、不特定多数の Web アプリケーションを自動的にホスティングするような場合、つまりレンタルホスティングのような仕組みを作るならばプログラムから作成することもあるでしょうか。ホスティング、あるいは、MT (Movable Type) や WP (WordPress) とあと一応 SharePoint (笑) などの CMS のアカウントを自動的に作らせるようなとき・・・?

逆に言うとそういうホスティングサーバー等を実装するような状況でもないと、あまり使わないかもしれませんね。

ともあれ、アプリケーションプールはそれ毎にプロセスが作られて、Windows のプロセスはそう軽いものではありませんから公開前には十分に負荷試験を行うべきだと思います。

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